「今って買い時?」

今って買い時?

タイトルの質問は
昨日開催した銀行とのコラボ
パネルディスカッションセミナーでの
質問項目内の1つです。

銀行は3行(O銀行・R銀行・A銀行)
各銀行担当者様は会社員としてのご意見に加え
個人的には~という出だしでズバズバと本音
お話し頂きました。

その中で「今って買い時」という質問に対して
当社のスタッフとはまた別の角度での回答に
参加されたお客様から「面白かった」と。

今日はその内容をブログにしたいと思います。

不動産会社に勤務しているとよく頂く質問なのですが
私がよく言うのは「景気は連動しているので好景気の時は
物件価格が高くなりますが、その分金融状況がよくなり
良い条件で融資を頂くことで出来ます。反対に不景気だと
価格は安いですが、融資状況も悪化し・・・
結局のところ、ご自身が買えるタイミングが買い時と思います」
といった感じの回答をよくします。
景気がいいときは好条件で融資を頂き、景気の悪くなった時は
現金や高金利の融資で買う。イールドギャップも連動しています。
その都度の情勢と個人の資産とのバランスが
必要になるのではないでしょうか。

しかし、銀行員の見解は
経済の目線・金融状況の方向性で
今後の不動産市場を分析した上での買い時なのか
そうではないのかという視点で話されました。

世間では
  • オリンピック後価格が下がる説
  • オリンピックまで持たない説
  • 2022年問題(生産緑地)後下がる説
大きくわけると上記3つあります。

結論から話すと日本経済を考えると
簡単に地価・価格を下げれない。
下げるとあらゆる経済問題が発生する(年金問題等)
2022年問題も大阪府の生産緑地が仮にすべて宅地に変わると
大阪の地価が暴落してしまう。
そのため、国として何か保全措置を行い
価格を下がらないようにするだろうと。
そういう意味ではまだまだ下がる要素は少なく
(日本経済的に下げれない?)
今、メディアや新聞で不動産投資のネガティブな話題になっているが
そんなに不信感を煽る必要もありませんと。
あとは物件とのバランス次第ではまだ買い時といえるでしょうと。

不動産営業マンとはまた違った意見で
お客様のメモをとる姿とアンケート結果を見ると
またこの企画をしたいと思います。

セミナー風景












おまけ?
銀行員の隠語
日銀を「くじら」と呼ぶ。

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