GPI(潜在総収入)について①

皆さま、こんにちは。
シーエフネッツ北村です。

前回、キャッシュフローツリーの全体図の説明し
今回はGPI(潜在総収入)についてご説明します。

GPIとは簡単にいうと
年間家賃収入がいくらかということです。

そして、家賃には考え方が異なる3つの言葉があります。
①現況賃料 ②引直賃料 ③想定賃料
下記、図をご参考ください。


















より詳しく、4世帯のアパートの用いてご説明します。


















賃貸契約開始時が異なる4部屋の賃貸状況
現況賃料は今の時点の賃料で年間216万円
想定満室賃料は102号室が5万円で決まった場合
年間276万円

そして、GPIで入力する値(引直賃料)は・・・















現在、入居中の部屋もいずれ退去します。
退去した後の引直した賃料で各部屋を求めます。
引き直した賃料から逆算し、購入利回りを計算することで
高く購入してしまうリスクを回避・削減できます。

どの賃料で物件シミュレーションするかによって
購入時の利回りが大きく異なることが
ご理解いただければと思います。


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